まちづくり川口

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【学生のキミと未来を語る】第4回:ただの「お手伝い」で終わらせない。主体的に組織を動かす醍醐味

1. 「指示待ち」という心地よい罠

ボランティアやインターンに参加したはいいものの、気づけば「言われた作業をこなすだけ」になっていないだろうか。

コピー取り、資料の整理、言われた通りのイベント準備。 もちろん、そうした細かな作業も組織を回すうえでは大切なパーツだ。しかし、そこに自分の意志や工夫が一切なく、ただ上からの指示を待ってこなしているだけなら、それはアルバイトの延長線上にすぎない。いや、時給が発生しない分、アルバイトよりも割に合わない「ただの労働力」になってしまっている。

「自分で考えて動いて失敗したら怒られるかもしれない」 「指示してもらったほうが、頭を使わなくて楽でいい」

そんな無意識の甘えが、キミの可能性を自分で狭めていることに気づいているだろうか。指示を待つだけの姿勢でいる限り、どれだけ長期間活動に参加しても、得られる経験値はほんのわずかなものになってしまう。

2. 小さな裁量が、大きな当事者意識を生む

私たちが展開しているNPOの活動現場には、あらかじめ綺麗に整備されたマニュアルや、正解のルートが用意されているわけではない。 「どうすればもっと多くの人にこの活動が伝わるか」 「どうすれば新しい仲間が安心して参加できる仕組みを作れるか」

目の前にある課題に対して、自分ならどうするかを考え、実際に提案し、形にしていく。そのための「裁量」は、手を挙げた人間にはいくらでも与えられる。

最初は小さなSNSの投稿の工夫や、イベントでの役割分担の提案かもしれない。しかし、自分が発信したアイデアが組織を動かし、新しい仲間を呼び込み、実際のプロジェクトが形になっていく手応えを味わった瞬間、意識は劇的に変わる。 「やらされている」から「自分がこの組織を動かしている」という圧倒的な当事者意識(オーナーシップ)へのシフトだ。

3. 「組織を動かす側」に回った人間だけが見える景色

社会に出てから活躍できる人と、いつまでも指示を待つ人で分かれる決定的な違いは、「組織の歯車の一つで終わるか、組織を動かす側(中枢)に立てるか」の差にある。

学生のうちから、NPOというコンパクトかつ社会性の高い組織の中で、企画を立ち上げ、人を巻き込み、ルールの構築や情報発信の最前線に立つ。その経験値は、机上の空論で学ぶビジネス論や就活対策の何倍も濃密で実践的だ。

綺麗事だけではない現実の壁にぶつかりながらも、仲間と議論を交わし、自分の頭で突破口を切り拓いていく。その泥臭いプロセスこそが、これからの時代を生き抜くための本物の自信と実力に直結する。

指示を待つ「お客さん」でいることを卒業し、組織の歯車を回す「当事者」として飛び込んでみたい。そんな熱い意志を持った仲間を、私たちは求めている。キミのその一歩が、組織を動かし、そして未来の自分を大きく変えることになる。

また、大人のメンバーたちみ学生メンバーの主体的意見には寛容で、その意見を期待し待望している。なぜなら、彼ら大人自身はもはや発想力も行動力も衰えているためだ。学生たちの斬新な意見をもとに自身もそのような意見が言えるように鍛えたいと団体に属している。そんな大人を変える機会だったりする。

よって学生の声や行動を応援する素地はしっかりと自然とできているのがNPO活動の実態であるが、あまり知られていない。まちづくり川口ではその実態をあからさまにしてしまっている。

4.まちづくり川口では学生メンバー募集中

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