6月7日(日)、西川口クリーン作戦を実施いたしました。
今回は27名もの皆様にご参加いただき、地域の環境美化活動に取り組みました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
■ 実施概要
- 日程:2026年6月7日(日)
- 時間:9:00~10:00
- エリア:JR西川口駅周辺
- 参加者:27名
■ 2班に分かれて広範囲を清掃
今回も多くの参加者にお集まりいただいたため、
- 西口エリア
- 東口エリア
の2班に分かれて活動を実施しました。
3月に実施した際は3方向に分かれて巡回しましたが、想定より早く活動が終了したこともあり、今回は2方向に集約。より広範囲を丁寧に歩きながら清掃する形となりました。
西口班は、当会環境保全部長の阿部俊幸氏をリーダーに、副理事長の佐藤氏がサポート。
東口班は、長谷川理事長を先頭に、濱口事務局長も加わり巡回しました。
■ 西口エリアで見えた課題
西口側では、アジア系飲食店や物産店が集まるエリアを中心に、ごみの散乱が目立ちました。
特に、ごみ集積所周辺ではカラスによる被害と思われる散乱が複数箇所で確認されました。
収集曜日や排出時間、ネットの掛け方など、ごみ出しルールが十分に守られていないことで発生している可能性も考えられます。
また、
- 煙草の吸い殻
- 飲料容器
- 先日の台風や強風で飛散したごみ
なども多く見受けられました。
さらに巡回中には、歩道や路肩のアスファルト・コンクリートがずれている箇所も確認されました。
日常では見過ごされがちな場所ですが、大規模地震などが発生した際には思わぬ危険につながる可能性もあり、地域インフラの維持管理の重要性を改めて感じました。
■ 東口エリアで見えた放置自転車問題
東口側では、北側駐輪場やその周辺で多くのごみが確認されました。
特に目立ったのが放置自転車です。
数か月以上利用されていないと思われる自転車も多数あり、前かごには空き缶やごみが溜まっているものが多く見受けられました。
また、
- 片方だけの靴
- 女性用下着
- 様々な生活用品
などが放置されている不思議な光景もあり、管理や巡回の必要性を感じる状況でした。
駅周辺の景観や防犯面を考えても、継続的な対策が求められる課題と言えるでしょう。
■ 挨拶が街を変える
私たちはごみ拾いだけではなく、地域の皆様への挨拶も大切にしています。
「おはようございます!」
学生ボランティアの元気な声は、街全体を明るくしてくれます。
活動中には通行中の方々からも声を掛けていただきました。
- 「いつもありがとうございます」
- 「次回参加してみたいです」
- 「まちづくり川口の活動に興味があります」
といった温かいお言葉もいただき、大変励みになりました。
こうした交流を通じて仲間が増え、地域への関心が広がり、街が少しずつ良くなっていく。
それこそが私たちの目指す「まちづくり」の姿です。
継続して活動を続ける意義を、今回も強く感じることができました。
■ 中高生の活躍に未来を感じる
今回も様々な学校から中学生・高校生が参加してくれました。
礼儀正しく、積極的に活動する姿からは、各学校で行われている教育の質の高さを感じます。
そして何より、地域のために自ら行動する若い世代の存在は、川口の未来に対する大きな希望でもあります。
これからも学生の皆さんが地域活動に参加しやすい環境づくりを進めていきたいと思います。

■ 情熱クラブピカピカ隊へバトンタッチ
活動終了後は西口交番前へ再集合し、回収したごみの分別を実施。
その後、今後の活動予定の案内を行い、10時から活動される情熱クラブピカピカ隊の皆様へ引き継ぎを行いました。
ピカピカ隊の皆様には、その後も11時まで清掃活動を継続していただきました。
地域を支える仲間として、いつもご協力いただきありがとうございます。
今回ご参加いただいた27名の皆様、そして活動を支えてくださった地域の皆様に心より感謝申し上げます。
これからも「きれいな街」「明るい街」「安心できる街」を目指し、西川口クリーン作戦を継続してまいります。
次回も皆様のご参加をお待ちしております。
















コメントを残す