イベント概要
「西川口バザール」 は、
2010年3月6日(土)・7日(日) の2日間にわたり、
西川口駅西口周辺エリアを会場として開催された大規模な地域イベントです。
前身イベントである「もっと!西川口バザール」で得られた手応えをもとに、
規模・参加者・内容をさらに拡大し、
**街全体を舞台にした“まちぐるみのバザール”**として実施されました。
開催の目的と背景
当時の西川口は、
- イメージの固定化
- 空き店舗の増加
- 商店街のにぎわい低下
といった課題を抱えていました。
こうした状況を変えるため、
「西川口には、こんなに人・文化・魅力がある」
ということを 実際に体感できる形で示す ことを目的に、
西川口バザール が開催されました。
主催・運営体制
- 主催:西川口西口再生会議
- 企画・運営:まちづくり川口
- 開催エリア:西川口駅西口駅前・商店街・空き店舗・周辺道路
行政・地域団体・商店主・市民が連携し、
公民連携によるまちづくりイベントとして実現しました。
来賓のご挨拶
イベント当日は、多くの来賓の方々にもご来場いただき、
西川口の再生に向けた取り組みに対して温かい激励の言葉をいただきました。
- 岡村幸四郎 川口市長(当時)
- 奥ノ木信夫 埼玉県議会議員(当時)
両名からは、
「市民主体のまちづくりの重要性」
「西川口が持つポテンシャルへの期待」
についてのお話があり、会場は大きな拍手に包まれました。
出店者・出場者の多彩な参加
🏪 出店者(商店・団体)
- 西川口駅周辺の既存商店
- 地元事業者・個人事業主
- ハンドメイド作家・物販出店
- 地域活動団体・NPO
空き店舗や店舗前スペースを活用し、
期間限定ショップや特別企画販売 が多数展開されました。
🎤 出場者(ステージ・パフォーマンス)
- 地元音楽グループ・バンド
- ダンスチーム
- パフォーマー・表現活動団体
- 市民参加型企画
ステージエリアでは、
世代やジャンルを超えた発表が行われ、
「観る・応援する・参加する」一体感が生まれました。
キッチンカー・飲食ブースの出店
イベント期間中は、
多数のキッチンカーが駅前・周辺エリアに出店 し、
バザールのにぎわいを一層高めました。
- 温かい軽食・多国籍フード
- スイーツ・ドリンク類
- 食べ歩きを楽しめるメニュー
家族連れや若者を中心に、
「食」を通じた交流の場としても大きな役割を果たしました。
その他の主な企画
- 空き店舗活用展示・体験企画
- まちづくり・地域活動紹介ブース
- 回遊型スタンプラリー
- 商店街連動キャンペーン
来場者が自然と街を歩き、
複数のスポットを巡る仕掛けが施されていました。
成果と意義
西川口バザールは、2日間で多くの来場者を迎え、
街の雰囲気を大きく変えるきっかけとなりました。
- 西川口の新たなイメージ発信
- 空き店舗活用の実証
- 市民・商店・行政の連携強化
- その後の継続的なまちづくり活動へ波及
「やれば街は変わる」
その手応えを、多くの関係者が共有したイベントでした。
まとめ|西川口バザールが残したもの
西川口バザールは、
単なるイベントではなく、
西川口再生に向けた象徴的な取り組みでした。
人が集まり、語り、笑い、表現する。
その積み重ねが、
現在のまちづくり川口の活動にも確実につながっています。



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