🎬【開催レポート】
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009(第6回)
世界の若手映画監督の登竜門として知られるSKIPシティ国際Dシネマ映画祭。
第6回となる2009年大会では、デジタルシネマの可能性を広げる作品が世界各国から集まり、社会問題や人間の葛藤を描いた作品が注目を集めました。
映画上映に加え、監督トークイベントや映像制作セミナーなども開催され、映像文化の発信拠点としてのSKIPシティの役割がさらに強まった大会となりました。
■ 開催概要
- 名称:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009(第6回)
- 日程:2009年7月17日(金)~7月26日(日)〈10日間〉
- 会場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ホールほか
- 主催:埼玉県/川口市/SKIPシティ国際映画祭実行委員会
- 開催形式:劇場上映
- 来場者数:約11,000人
🏆 受賞作品一覧
長編部門
| 最優秀作品賞 | 『あなたなしでは生きていけない』(台湾) 監督:レオン・ダイ 賞金:ソニーDシネマアワード 600万円 |
| 監督賞 | 『ジョニー・マッド・ドッグ』(フランス、ベルギー) 監督:ジャン=ステファーヌ・ソヴェール 賞金:ソニーDシネマアワード 200万円 |
| 脚本賞 | 『ノラの遺言』(メキシコ) 監督:マリアナ・チェニッリョ 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
| 審査員特別賞 | 『それぞれの場所で』(セルビア、ドイツ、アメリカ) 監督:ダルコ・ルングロブ 賞金:ソニーDシネマアワード 100万円 |
| SKIPシティアワード | 『Lost Paradise in Tokyo』(日本) 監督:白石 和彌 |
短編部門
| 最優秀作品賞 | 『太陽の石』 監督:遠藤 潔司 川口市民賞 100万円 |
| 奨励賞 | 『電信柱エレミの恋』 監督:中田 秀人 川口市民賞 50万円 |
| 奨励賞 | 『金魚』 監督:岡田 茂 川口市民賞 50万円 |
🎥 2009年大会の特徴
① 世界の新人監督が集まる映画祭
若手監督のデビュー作・2作目を中心とした作品構成。
② デジタル映画の普及期
低予算でも高品質な映像作品が増え、デジタル映画の可能性が広がりました。
③ 社会性の高いテーマ
政治、社会問題、人間関係などを描く作品が多く上映されました。
🎪 企画イベント・関連イベント
上映以外にも多くのイベントが開催されました。
主なイベント
- 監督・出演者によるトークイベント
- 映像制作ワークショップ
- 学生向け映画講座
- 映画交流イベント
産業関連企画
- 映像制作セミナー
- 国際映画関係者交流会
- 映画ビジネス講座
👨👩👧 地域との連携
映画祭期間中は地域と連携した企画も実施されました。
- 市民ボランティア参加
- 学生スタッフ運営
- SKIPシティ内イベント
- 映像文化体験企画
地域と映画文化を結びつけるイベントとして、市民からも親しまれていました。
🏙 まちづくり川口視点
2009年大会は、
✔ 世界の若手監督発掘の映画祭としての確立
✔ デジタル映画時代の象徴的映画祭
✔ 川口市の文化ブランド形成
✔ 映像産業拠点SKIPシティの活用
を象徴する大会となりました。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、
川口市から世界へ映像文化を発信する国際イベントとして
その後も多くの映画人を輩出していくことになります。




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