まちづくり川口

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🪔 川口たたら祭り
― 川口の“ものづくり魂”が燃え上がる、真夏の一大市民祭り ―

埼玉県川口市の夏を代表するビッグイベント「川口たたら祭り」。
毎年8月、川口オートレース場 をメイン会場に、市民・企業・団体が一体となって開催される川口最大級の祭典です。

2日間で約30万人以上が来場することもある、まさに“川口の夏の風物詩”。
昼は熱気あふれるパレード、夜は大迫力の花火。子どもから大人まで楽しめる総合フェスティバルです。


🎈 2026年開催情報

 2026年の開催情報は未確定です。


🔥 由来・ねらい

「たたら」に込められた意味

「たたら」とは、鉄をつくる伝統的な製鉄技術「たたら製鉄」に由来します。
川口は江戸時代から鋳物のまちとして発展してきました。鋳物産業は川口の歴史とアイデンティティそのものです。

この祭りは、

  • 川口の“ものづくり文化”を次世代へ伝える
  • 市民のふれあいと連帯を生み出す
  • 川口の魅力を市内外へ発信する

という想いのもと誕生しました。

テーマに掲げられることが多い
「祭りでつくろう ふれあいの街」
という言葉が、まさに祭りの本質を表しています。


📜 歴史と変遷

■ 開始

  • 1970年代後半(昭和50年代初頭)にスタート
  • 市民参加型の夏祭りとして定着

■ 発展期

  • 来場者数は年々増加
  • 流し踊りや市民パレードが名物に
  • 花火大会がフィナーレとして定番化

■ コロナ禍による中断

  • 2020年・2021年は中止
  • 約3年ぶりに本格再開(2022年)

■ 現在

  • 会場は主に川口オートレース場
  • ステージイベントの充実
  • 有名アーティストやゲストの出演
  • 花火演出の強化

“伝統×エンタメ”型の都市型夏フェスへと進化しています。


📊 近年の開催概要(抜粋)

開催日会場来場者数主なトピック
第42回2022年8月27–28日オートレース場約30万人3年ぶり再開
第43回2023年7月29–30日同上約30万人流し踊り完全復活
第44回2024年8月24–25日同上約30万人規模サンバ・花火強化
第45回2025年8月23–24日同上約32万人花火約3,000発

※来場者数は報道・市発表ベースの概数


🎇 主な見どころ

🥁 たたら流し踊り

市民団体・企業チームが参加する大規模パレード。
川口らしい一体感を体感できます。

💃 サンバパレード

華やかでエネルギッシュ。写真映え間違いなし。

🏮 みこし巡行

地域ごとの熱い掛け声が会場を盛り上げます。

🎤 ステージイベント

  • アーティストライブ
  • ダンスパフォーマンス
  • キッズショー
  • 地元団体発表

🎆 花火大会

夜のフィナーレ。
約3,000発規模の花火が夏の夜空を彩ります。


🧑‍💼 運営体制

  • 主催:川口たたら祭り実行委員会
  • 構成:川口市・商工会議所・地域団体等
  • 協力:自治会、企業、ボランティア団体

地域総出でつくる“市民の祭り”です。


🤝 主なスポンサー・協力団体

  • 川口商工会議所
  • 川口市内企業各社
  • 商店街連合会
  • 観光・物産関係団体
  • 地域ボランティア団体

企業協賛ブースも多数出展し、地域経済活性化にも寄与しています。


🎯 こんな人におすすめ

✅ 家族で夏の思い出をつくりたい
✅ 地元川口をもっと好きになりたい
✅ 屋台グルメを楽しみたい
✅ 大規模花火を間近で見たい
✅ 地域活動・市民文化に触れたい

川口に住んでいる人も、川口を訪れる人も、
一度は体験してほしい祭りです。


📅 直近開催情報(第45回)

  • 開催日:2025年8月23日(土)・24日(日)
  • 会場:川口オートレース場
  • 住所:埼玉県川口市青木5丁目21-1
  • アクセス
    • 埼玉高速鉄道「南鳩ヶ谷駅」徒歩約15分
    • 当日は交通規制あり(公共交通機関推奨)

🎤 主な出演者(例)

  • かりゆし58
  • 地元パフォーマンス団体
  • ものまねタレント ほか

🎆 花火

  • 約3,000発規模(フィナーレ)

🌟 まちかわ視点で見る「たたら祭り」

たたら祭りは単なるイベントではありません。
これは“川口の自己紹介”です。

鋳物の歴史、商人の活気、地域のつながり、
そして未来への希望。

市民が主役のこの祭りは、
川口という街のエネルギーそのものを体現しています。