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🎬 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019(第16回) 総合レポート (2019年7月13日~7月21日)

🎬【開催レポート】

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019(第16回)

令和元年の夏、川口から世界へ――。
第16回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭は、国際色豊かな新鋭監督作品が集結し、デジタルシネマの最前線を示す大会となりました。コロナ禍以前、通常開催としては最後の大会でもあり、多くの観客で賑わいました。

本記事では、まちづくり川口公式HP掲載用として、開催概要および受賞作品(作品名・国・監督名・上映時間・製作年)をまとめます。


■ 開催概要

  • 名称:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019(第16回)
  • 日程:2019年7月13日(土)~7月21日(日)〈9日間〉
  • 会場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ホールほか
    (埼玉県川口市上青木3-12-63)
  • 主催:埼玉県/川口市/SKIPシティ国際映画祭実行委員会
  • 開催形式:劇場上映
  • 来場者数:約12,000人規模

🏆 受賞作品一覧

国際コンペティション

最優秀作品賞『ザ・タワー』 (ノルウェー、フランス、スウェーデン)
監督:マッツ・グルードゥ
賞金:100万円(協賛:ソニーPCL株式会社)
監督賞『イリーナ』(ブルガリア)
監督:ナデジダ・コセバ

『陰謀のデンマーク』(デンマーク)
監督:ウラー・サリム
賞金:50万円(協賛:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭を応援する市民の会)
審査員特別賞『ミッドナイト・トラベラー』(アメリカ、カタール、カナダ、イギリス)
監督:ハサン・ファジリ
賞金:30万円(協賛:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭を応援する市民の会)
観客賞『ザ・タワー』(ノルウェー、フランス、スウェーデン)
監督:マッツ・グルードゥ

国内コンペティション

優秀作品賞(長編部門)『サクリファイス』(日本)
監督:壷井濯
賞金:30万円(協賛:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭を応援する市民の会)
優秀作品賞(短編部門)『遠い光』(日本)
監督:宇津野達哉
賞金:20万円(協賛:公益財団法人埼玉県産業文化センター)
観客賞(長編部門)『おろかもの』(日本)
監督:芳賀俊、鈴木祥
観客賞(短編部門)『歩けない僕らは』(日本)
監督:佐藤快磨
SKIPシティアワード『ミは未来のミ』(日本)
監督:磯部鉄平

🎥 2019年大会の特徴

① 国際性の拡大

欧州・南米を中心に多彩な国・地域から作品が出品。

② 女性監督作品の躍進

グランプリ受賞監督をはじめ、女性作家の存在感が際立ちました。

③ 若手発掘の原点回帰

デビュー〜2作目監督の作品が中心となり、映画祭の理念が色濃く反映。


🎤 審査員・観客の声(要旨)

  • 「世界の若い才能の勢いを感じる」
  • 「川口でしか出会えない作品体験」
  • 「地域密着型国際映画祭の成功例」

👨‍👩‍👧 地域との連携

  • 飲食ブース出店
  • トークイベント
  • 学生ボランティア参加
  • 地元商業施設とのタイアップ

夏の川口を彩る文化イベントとして定着していました。


🏙 まちづくり川口視点

2019年大会は、

✔ 国際的評価の定着
✔ 観客動員の安定
✔ 若手監督発掘機能の成熟
✔ 川口=映像の街のブランド確立

を象徴する大会でした。

翌年以降、社会状況は大きく変化しますが、
2019年は「通常開催の集大成」とも言える重要な年です。

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