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🎬 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017(第14回) 総合レポート (2017年7月15日~7月23日)

🎬【開催レポート】

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017(第14回)

デジタルシネマ時代の“才能発掘拠点”として存在感を強めた第14回大会。
2017年は、社会性の高いテーマと実験性を併せ持つ作品が多く、映画祭の理念である「若手監督の発掘」が色濃く表れた年となりました。

本記事では、まちづくり川口公式HP掲載用として、開催概要および主要受賞作品(作品名・国・監督名・上映時間・製作年)をまとめます。


■ 開催概要

  • 名称:SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017(第14回)
  • 日程:2017年7月15日(土)~7月23日(日)〈9日間〉
  • 会場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ホールほか
    (埼玉県川口市上青木3-12-63)
  • 主催:埼玉県/川口市/SKIPシティ国際映画祭実行委員会
  • 開催形式:劇場上映
  • 来場者数:約12,000人

🏆 受賞作品一覧

編部門

最優秀作品賞『愛せない息子』 (ノルウェー)
監督:アーリル・アンドレーセン
賞金:ソニーDシネマアワード 100万円
監督賞『中国のゴッホ』(中国、オランダ)
監督:ハイボー・ユウ、キキ・ティエンチー・ユウ
賞金:ソニーDシネマアワード 50万円
審査員特別賞『市民』(ハンガリー)
監督:ローランド・ヴラニク
賞金:ソニーDシネマアワード 50万円
SKIPシティアワード『三尺魂』(日本)
監督:加藤 悦生
観客賞『三尺魂』(日本)
監督:加藤 悦生

短編部門

最優秀作品賞『冬が燃えたら』(日本)
監督:浅沼 直也
賞金:川口市民賞 50万円
奨励賞『サイレン』(日本)
監督:三宅 伸行
賞金:川口市民賞 30万円
奨励賞『追憶ダンス』(日本)
監督:土屋 哲彦
賞金:川口市民賞 30万円
観客賞『born、bone、墓音。』(日本)
監督:ゴリ

アニメーション部門

最優秀作品賞『I think you’re a little confused』(日本)
監督:小川 育
賞金:しまむらアワード 10万円
奨励賞『The Interpreter』(イギリス)
監督:尾角 典子
賞金:しまむらアワード 5万円
奨励賞『竹田駅メモリーズ』(日本)
監督:浜村 満果
賞金:しまむらアワード 5万円
観客賞『ももちゃんのねこ』(日本)
監督:今林 由佳


🎥 2017年大会の特徴

① 労働・社会問題を描く作品が多数

世界的な経済状況を背景に、労働・分断・女性の権利などがテーマに。

② 女性監督の存在感

国際部門での女性監督作品の躍進が印象的。

③ 長尺・実験的作品の評価

177分のグランプリ作品など、挑戦的作品を積極的に評価。


🎤 審査員・観客の声(要旨)

  • 「商業主義に流されない映画祭の姿勢」
  • 「世界の現実を映し出す力強いラインナップ」
  • 「川口から発信する国際文化拠点」

👨‍👩‍👧 地域との連携

  • 市民ボランティア参加
  • 映像ワークショップ
  • 地元飲食店とのタイアップ
  • 監督トークイベント

文化都市・川口としての存在感を強めた大会でした。


🏙 まちづくり川口視点

2017年大会は、

✔ 国際的評価の安定
✔ 社会性重視の選考
✔ 若手監督発掘の継続
✔ 川口=映像拠点の確立

を象徴する年。

映画祭は単なる上映イベントではなく、
川口市が世界とつながる文化外交の場でもあります。

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