川口の街に大きな賑わいをもたらした「川口B級グルメ大会」。 2009年(平成21年)の開催は、西川口駅前エリアを舞台に、行政・商店街・市民・学生・企業が連携して実施された、地域一体型イベントとして高く評価されました。
本記事では、2009年大会の開催概要や当日の様子、イベントの意義を振り返ります。
開催概要
- イベント名:川口B級グルメ大会
- 開催日:2009年11月29日(日)
- 開催時間:11:00頃〜15:00頃
- 開催場所:JR西川口駅 西口駅前周辺一帯
駅前通りを中心に多数の飲食ブースが並び、歩行者天国のようなにぎわいを見せました。
主催・運営・協力体制
2009年大会は、多様な主体が関わる協働型イベントとして実施されました。
- 企画・運営:NPO法人まちづくり川口
- 主催協力:川口商工会議所、西川口駅周辺商店街
- 後援・協力:川口市、埼玉県、商工関係団体、地元企業、大学、若者支援団体 ほか
行政・民間・学生・市民が一体となって運営に携わった点が、本大会の大きな特徴です。
来場者数
- 来場者数:約7万人
前年までの実績を上回る集客となり、川口市内外から多くの来場者が訪れました。
出店ブース・グルメの特徴
会場には多数の飲食ブースが出店し、川口ならではのB級グルメや多国籍料理、軽食、スイーツまで、幅広いメニューが提供されました。
出店・メニュー例(一部)
- 異味香(イー・ウイ・シャン)/中華料理
- 長安ぴかいち私房采/中華系B級グルメ
- そば処 二幸/そば・ハヤシライス
- KOBE LUNCH MARKET/コロッケなどの揚げ物
- チーズポコラ/軽食・スナック系
- こんにゃく風わらび餅クレープ/スイーツ
飲食店だけでなく、団体・企業・学生によるブース出店もあり、多世代が楽しめる構成となっていました。
会場の様子・催し
当日はグルメ提供だけでなく、ステージ企画や来場者参加型の催しも実施され、会場は終始活気にあふれていました。
- ステージイベント
- キャラクター登場・PR企画
- 団体・学生による活動紹介
「食」をきっかけに、人と人が自然につながる空間が生まれていました。
イベントの意義
2009年 川口B級グルメ大会は、
- 西川口駅前エリアの賑わい創出
- 地元飲食店・商店街の認知向上
- 行政・市民・学生・企業の協働モデル形成
といった点で、大きな成果を残しました。
この大会を通じて生まれたネットワークや経験は、その後の川口B級グルメ大会や地域イベントの基盤となっています。
まとめ
2009年大会は、約7万人もの来場者を迎え、川口の街が一体となって盛り上がった象徴的なイベントでした。
「地域の魅力は、地域の手でつくる」——。 川口B級グルメ大会は、その思いを形にした取り組みとして、今も語り継がれています。



-04報告-scaled.png)


コメントを残す